庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
今年度、地域運営組織を立ち上げた地域では、見識の高い先生方にご指導いただきながら、どんな方向に進めばいいのか、地域の課題をどう解決していくのか、議論を重ね、地域ビジョンの策定作業を行っており、地域づくりへの意識の醸成が図られているものと考えております。 さらに課題解決に取り組む意識と能力を高めるため、来年度、全町民を対象とした研修会を計画しております。
今年度、地域運営組織を立ち上げた地域では、見識の高い先生方にご指導いただきながら、どんな方向に進めばいいのか、地域の課題をどう解決していくのか、議論を重ね、地域ビジョンの策定作業を行っており、地域づくりへの意識の醸成が図られているものと考えております。 さらに課題解決に取り組む意識と能力を高めるため、来年度、全町民を対象とした研修会を計画しております。
まちづくりセンターにおいては、人口減少や高齢化社会をはじめとする地域課題の解決を図り参画と協働の地域づくりを進めるため、地域運営組織による地域ビジョン・地域計画の策定等の活動を支援します。また、指定管理者制度が未導入の地区について理解が得られるよう協議を継続します。 動物愛護の観点から、飼い主のいない猫の不妊去勢手術費補助金を創設し、人間と動物が共生できる社会づくりに努めます。
7 ◯6番(須崎貴寛君) 次に、国で示されているデジタル田園都市国家構想、そして地域の個性や魅力を生かした地域ビジョンとなる、日野地域未来ビジョン2030との、(仮称)日野市デジタル改革推進計画(案)の位置づけについてお伺いいたします。
その一つは、各地域における地域ビジョンの策定です。本年度11月14日から12月5日まで、この地域ビジョンの策定についてパブリックコメントの募集が行われました。
本市では、国がモデル地域のビジョンとして列挙しているスマートシティや脱炭素、先進的な地域公共交通、教育分野でのDXなどについて、本市としては既に先駆的に取り組んできているところでございまして、少子化対策をはじめとする本市の地域課題の解決や本市としてのデジタル田園都市を実現していくためにも、第6次総合計画の改訂に速やかに着手し、地域ビジョンの再構築を進めてまいりたいと考えております。
なお、小代地域振興計画をつくってはとのご提案でございますが、小代区における協議が進み、設立準備委員会が設立されましたら、組織立ち上げに向けた準備と並行し地域の現状と課題、さらには課題解決に向けた地域づくりの方向性を地域住民で共有する必要がありますので、地域ビジョンを策定していただくこととしております。 以上です。
それぞれのまちづくりセンターにおいては、今年度から来年度にかけて地区計画・地域ビジョンの策定に向け、策定委員会を立ち上げ、ワークショップなどの意見交換を通じて、地域の課題や魅力、将来的にどのような地域にしていきたいかという協議を重ねていただいているところでございます。
先日示された「デジタル田園都市国家構想基本方針」においては、構想の実現に向けた地域ビジョンが提示されており、スマートシティやSDGs未来都市などとともに、産学官協創都市が掲げられるなど、次世代学園都市構想は全国的に人口減少が進む中で、大学とともに成長を続ける東広島市にふさわしい将来ビジョンではないかと考えます。 そこで、お尋ねいたします。
この中には、テレワークの普及や地方移住への関心の高まりなど、社会情勢がこれまでとは大きく変化している中、今こそデジタルの力を活用して地方創生を加速化・深化し、全国どこでも誰もが便利で快適に暮らせる社会を目指すとあり、地方は、地域それぞれが抱える社会課題等を踏まえ、地域の個性や魅力を生かした地域ビジョンを再構築し、地方版総合戦略を改定、地域ビジョン実現に向け、国は、政府一丸となって総合的、効果的に支援
現在、海岸線地域ビジョン実施計画策定ワークショップが行われており、今後、海岸線の交流人口拡大が見込まれ、滞留旅客などに対する安全避難や高齢者避難についても見直しが必要と考えまして、以下を伺います。 小項目 1点目、津波避難施設の見直しが必要と考えますが、見解を伺います。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。久保田市長。 ◎市長(久保田崇) それでは、 (1)の質問についてお答えをいたします。
次に、まちづくりの推進については、地域主体の公民協奏による安全で歩きたくなるまちづくりを支援するため、俯瞰型の地域ビジョン策定に向けた現況調査やデータ分析、社会実験等に要する経費を計上しております。
小項目で1、市長は一向にビジョンを示せず、地域ビジョンまで市民や地域に任せる。これは、上越タイムスの記事によれば、市民の皆様には地域の声を聞け、宝を探せ、ビジョンをつくれと公言しております。また、先日の丸山議員への答弁では、意欲のあるとこについては予算をつけるが、声のない意欲のないところにはつけないという発言には驚きです。
市長は、(仮称)地域独自予算編成に向け、地域ビジョンは重要と答弁しておられますが、令和4年8月8日の総務常任委員会の所管事務調査で自治・市民環境部長は上越市7次総合計画においては地域ビジョンを作成する予定はないと答弁されました。市長答弁と乖離しているわけであります。地域ビジョンをつくらないで計画的に地域独自予算を編成できるのか、お聞きしたいと思います。 2点目です。
また、三遠南信自動車道の整備促進としては、三遠南信地域ビジョン推進会議SENAを構成し、官民連携して要望活動を進めております。 期成同盟会の在り方としましては、市内の道路整備については飯田市単独ということになりますが、広域的な道路ネットワーク整備については、南信州の関係市町村、関係団体と一体となって促進期成同盟会を形成し、要望活動をこれまでもしておりますが、これからも強力に進めてまいります。
そういうことで、今後親睦行事もあるのですけれども、それと地域課題、やはりそれをどう解決していくのかということをひとつ地域ビジョンとして練り上げなければならないのではないかなと考えておるところなのですけれども、ただそれは7つの地域自治組織があるわけですから、既にやっているところはあるかもしれませんが、それをまずビジョンをつくって、市とのすり合わせをしていく必要があるのではないかと考えておるところなのですけれども
掛川市においては、庁内の関係各課においてどのような施策が考えられるか協議するとともに、関係団体等とも意見交換を行い、また、海岸線地域ビジョン実施計画との整合を図りながら、この自転車活用推進計画の策定について検討してまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(松本均) 再質問ありますか。14番、藤澤恭子議員。
新規導入となる四つの地区については、組織として動き始めたばかりであり、組織運営や地域課題の解決、地域ビジョンや計画の策定など、町が寄り添いながら進めなければならないというように考えております。清川、立谷沢の二つの地区については、まちづくりセンター移行と同時に、指定管理者制度導入の協議が整わなかったということで、引き続き直営で運営し、協議を継続しております。
そして第5に、この地域ビジョン策定の考え方が経済も人口も大きいほうがよいという成長志向に基づいているというようなことがあるそうです。 ではどのようにすればいいかという手法については申し上げる時間がございませんが、市内には20の地域コミュニティ組織があります。
替わってしまうので、継続した全体計画をやりながら各地域の計画を進めていくと、地域ビジョンを進めていく、そういう制度というかな、つくりというか、必要ではないのですか。再度答弁を求めます。 ○議長(清川雅史) 企画政策部長。
理事者の説明の後、委員からの以前市長が第7次総合計画を策定していく中では地域ビジョンについても考えていきたいと発言しており、地域ビジョンを示した上で地域独自の予算を計上する必要があるのではないかとの質疑に、理事者から、地域活性化の方向性について作成に着手してもらうよう地域協議会へ依頼しており、現時点では総合計画への反映は見込んでいない。